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児童養護施設支援 トップ
●児童養護施設支援の想いときっかけ
「出来ることから始めよう」という想いから、2005年秋より、京都市内にある児童養護施設の子どもたちとわかさ生活従業員との交流活動が始まりました。遊園地への遠足や女子プロ野球の応援、ボーリング、運動会やクリスマス会など季節の交流の場を通じて、コミュニケーションを深めています。
現在では、その交流の輪を京都府京都市5園、兵庫県丹波市1園に拡げ、一般財団法人 角谷建耀知財団とともに、夢や目標に向かって頑張る子どもたちの笑顔と卒園後の自立を応援しています
※このわかさ生活の取り組みは、2016年11月より一般財団法人 角谷建耀知財団との協働事業として継承しています。
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