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メノコト元気教室(当日の様子)
 
 

2019.11.25

「見えない・見えにくい」ってどんなことかな?

​視覚障がい者への理解を深める授業「ゆきさんの生活」開催!

京都市立翔鸞小学校にて、視育の授業「ゆきさんの生活」を開催しました。この授業は、視覚に障がいを抱える、わかさ生活の従業員 小林由紀が講師となって、見えなくてもできることや困っていることを具体的に伝え、視覚障がい者への理解を深める授業です。

11月にしては穏やかな陽気の中、授業を始める前の休み時間には音楽に合わせてグランドを走る子どもたちの元気な声が響いていました。やがて体育館に集合した4年生33名の皆さんと一緒に、授業スタート。「このイラスト、見たことある人~!」

​このイラスト、見たことある人~!

​真剣に話を聞いてくれました!

​真剣に話を聞いてくれました!

問いかけに対して数人から「はい!」という声があがりましたが、実はもっとたくさんの子どもたちが手を挙げてくれていると聞いて、「目の不自由な人と話をするときは、どんな風にしたら伝わるかな?今日は、そんなことを考えるきっかけにもしてもらえたら嬉しいです」と話を進めていきます。

4年生の皆さんは、事前の調べ学習で白杖や点字について自分たちで調べていたとのこと。視覚障がい者がどのように生活しているのかを熱心に聞いてくださり、たくさん盛り込んだクイズはどれも正解者が続出でした!

その後、交代でアイマスクをつけて実際に見えない不安を体験してもらい、目の不自由な人に会ったときにどんなことができるかを考えながら「手引き」の体験も行いました。
「緊張した!」と言いながらも、2巡目の体験では「もうすぐ着きます」「気を付けて帰ってくださいね」など、自分で工夫して思いやりのある言葉を添えてくれる子もいました。


授業の終わりに感想を聞くと「見えない人の不安が分かったので、今度から見かけたら声をかけようと思いました」「ちゃんと見えない人に伝わるように考えようと思います」など、みんなしっかり理解を深めてくれたことが伝わってきました。授業の後はみんなと一緒に給食もいただきました

​手引き体験を行いました。

「ビーフストロガノフが右、麦ごはんが左・・」教室までの手引きや配膳の説明をしてくれた、とっても優しい翔鸞小学校4年生の皆さん、どうもありがとうございました。チャレンジマラソンもがんばってくださいね

「手引き」って?
目の不自由な人と一緒に歩きながら安全に道案内をすることです。街で困っている人を見かけたら「何かお手伝いしましょうか?」の声掛けをよろしくお願いいたします。

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