
2019.12.20
2019年 台風19号復興プロジェクト

第3弾支援として、新潟県・栃木県・埼玉県・東京都・神奈川県・宮城県・福島県・長野県・千葉県(2336件)を対象に『グルコサミン&ロコモ PRO』と『わかさの黒酢三撰』を無償提供しました。


【 商 品 の 紹 介 】
『 グルコサミン&ロコモPRO 』
“ふしぶし”への健康を考え抜いて表現した究極のトリプル配合
【軟骨成分】
グルコサミン:ふしぶしのクッションを作るサポートをしてくれる
【筋肉成分】
イミダゾールペプチド:パワーの源になる
【ぽかぽか成分】
金時しょうが:通常のしょうがの4倍のぽかぽか成分で温める
寒い冬を乗り越えれる一つになっています。
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『わかさの黒酢三選 』
3種の黒酢をギュッと凝縮した1粒!お酢のパワーで体を元気に。
産地にこだわった玄米黒酢・香酢・琉球もろみ酢配合
19種類のアミノ酸を手軽に摂れ、ミネラル・酢酸・クエン酸が体のめぐりに働きかけて、エネルギーを生み出してくれます。
毎日の疲れを吹き飛ばしてくれる商品になります。
一日でも早い復興をお祈りしています。


2019.12.19
2019年 台風19号復興プロジェクト

台風19号復興プロジェクトでは日本・フィンランド友好プロジェクトと協力し、被災された人たちに少しでも元気になっていただきたいと、宮城県・長野県・千葉県をサンタクロースと一緒に訪れました。
12月16日~18日にかけて、それぞれの地域の幼稚園・保育園の子どもたち346人に逢いに行きました。
サンタクロースに逢った子どもたちからはたくさんの笑顔が溢れて、クリスマスの素敵な思い出を作ってもらうことができました。


【現地を訪れたメンバーのコメント】
宮城県では各地で台風による水害被害があり、仮設住宅の建設も行われています。幼稚園・保育園には被害はなかったものの、通われている園児の多くが自宅が水害被害にあわれている様子でした。
宮城県のサンクロース訪問は4年ぶりとなりました。当日は子どもたちの笑顔であふれ、初めて見るサンタクロースに目を輝かせており、みんなの記憶に残る素敵な時間となりました。この記憶が、被災の傷を少しでも癒せれば嬉しいです。
「地震の次は水害」という声も多くありますが、わかさ生活としてもできる限りサポートしていきたいと改めて強く思いました。
仙台オフィス 辰本夕季




長野県・千葉県・宮城県は10月に発生した台風19号により大きな被害を受けました。
そんな地域の子どもたちに少しでも笑顔になってもらいたい、少しでも元気になるきっかけになればと思い、サンタクロースと一緒に訪問しました。
サンタクロースに逢った子どもたちの笑顔はとてもキラキラしていました。
まだまだ復興の途中ですが、今回のサンタクロースの訪問をきっかけに、今日からまた頑張ろうと思ってくれていると嬉しいです。
復興プロジェクトメンバー 大谷直花
2019.11.29
2019年 台風19号復興プロジェクト

第2弾支援として、新潟県・栃木県・埼玉県・東京都・神奈川県・宮城県・福島県・長野県(927件)を対象に『わかさの亜鉛』と『わかさの乳酸菌1000憶』を無償提供しました。
また、千葉県(767件)に対しては『わかさの亜鉛』と『わかさの乳酸菌1000憶』に加え、前回被害が大きく、お送りできなかった『わかさのマルチビタミン』と『わかさのミネラル』も無償提供しました。


だんだん気温が低くなり、風邪やインフルエンザが流行する季節へと変わってきました。
わかさ生活は被災された皆様の健康を願い、「冬に向け、免疫力をアップさせ、健康を維持していただきたい」という想いを込めて『わかさの亜鉛』と『わかさの乳酸菌1000億』をお送りしました。


【 商 品 の 紹 介 】
『 わ か さ の 亜 鉛 』
細胞の生まれ変わりにかかわる亜鉛が若々しさをサポート!
加工され添加物を使用した食品中心の生活による亜鉛不足を解消します。
また、亜鉛不足による免疫機能低下からの
呼吸器系の感染症を予防します。
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『 わ か さ の 乳 酸 菌 1000 億 』
4種類の乳酸菌が2粒に合計1000億個!
牛乳・乳製品の確保がしにくい災害時に、ビフィズス菌が体の調子を整えます。
また、リンゴ味のため噛んでも美味しくいただけます。
一日でも早い復興をお祈りしています。


2019.11.14
2019年 台風19号復興プロジェクト
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台風19号の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。
11月13日、台風の被害に加え、大雨での二次災害があった宮城県伊具郡丸森町へ直接、支援物資をお届けに行きました。
※ 写真の支援物資はわかさ生活のお客様より
「地元のために、私たちも何かお手伝いしたい!!」と持ち寄っていただいた物でした。
(こちらの支援物資を寄付してくださった方は東日本大震災を経験され、当時本当に必要だったものを思い返して物資を選んでくださいました。)


【現地を訪れたメンバーのコメント】
実際に自分の目で被災地の現状を見たとき、うまく言葉にできない感覚になりました。
驚きと、怖さの感情しか出てきませんでした。そんな中、必死に復興に励んでいらっしゃる現地の方々、自衛隊の方々の姿を見て、本当に応援しなくてはいけないと再確認させてもらいました。
わかさHappy隊からの物資をお届けした際、「本当に助かります。ありがとうございます。」とのお言葉をいただき、少しでも役に立てなのかなと思ったと同時に、中長期的な支援が必要なんだということも再認識いたしました。
復興プロジェクトリーダー 猪原梢太郎
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被災状況を見たとき、東日本大震災の記憶が蘇り、地震速報のサイレンが脳裏によぎりました。
今もまだ、復旧作業ができない地域があり、重機も入らない。その地域にお住いの方は避難所生活です。避難所の前のグランドには瓦礫だらけ。皆さん、普通のマスクではなく工場用のマスクをつけていました。においもきつかったです。
わたし自身、避難所生活を経験していますが、さらにストレスのたまる環境だと感じました。
この経験、目と肌で感じたものをきちんと生かせるようにしていきます。
今回の経験で少しでも多くの人々の支えになりたいという気持ちが増しました。
私たちができる復興支援を精一杯、取り組んでいきたいと思います。
仙台オフィス 辰本夕季
2019.10.18
2019年 台風19号復興プロジェクト

台風19号の被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧をお祈り申し上げます。わかさ生活では、この度「台風19号」の被害に遭われたお客様に「何か少しでもできることをしたい」と台風の翌日から社長・角谷をはじめ、入社1年目の社員たちが声を上げ、復興プロジェクトチームをつくり、被災地域へ栄養補助サポートの応援活動を行っています。
〈第1弾支援〉 10月30日 新潟・栃木・埼玉・東京・神奈川・宮城・福島・長野(927件)対象に『わかさのマルチビタミン』と『わかさのマルチミネラル』を無償提供/11月14日 福島・茨城・神奈川・栃木(645件)対象に『わかさのマルチビタミン』と『わかさのミネラル』の無償提供
〈第2弾支援〉 11月29日 新潟・栃木・埼玉・東京・神奈川・宮城・福島・長野・千葉(1,694件)対象に『わかさの乳酸菌1000億』と『わかさの亜鉛』を無償提供
〈第3弾支援〉 12月20日 新潟・栃木・埼玉・東京・神奈川・宮城・福島・長野・千葉(2,336件)対象に『グルコサミン&ロコモ プロ』と『わかさの黒酢三撰』を無償提供
※台風19号の被害が広域に及んでいるため、わかさ生活のお客様を対象にした支援となります。



被災された皆様が強い『絆』を築き、乗り越えていかれることを願いながら、わかさ生活は1日も早い復旧をお祈り申し上げ、できることの復旧応援活動を行ってまいります。
▶これまでの活動支援
2019年
令和元年9月台風19号
被災された新潟県・栃木県・埼玉県・東京都・神奈川県・宮城県・福島県・長野県・千葉県にお住いのお客様へ
→サプリメントの寄贈:わかさのマルチビタミン,わかさのマルチビタミン,わかさの乳酸菌1000億,わかさの亜鉛,グルコサミン&ロコモPRO,わかさの黒酢三撰
宮城県伊具郡丸森町にヒートテック600枚寄贈
2018年
平成30年7月西日本豪雨災害
被害の大きかった岡山県・広島県にお住まいのお客様へ
→サプリメントの寄贈:わかさのマルチビタミン 10,000袋
京都府宮津市被害地域にて清掃活動
2016年
熊本地震
義援金の寄付:熊本市保育連盟 378,758円
2014年
京都府福知山市・兵庫県丹波市豪雨
福知山市・丹波市にて現地の清掃活動・救援物資提供
(飲料水15,000本、雑巾20,000枚、タオル20,000枚、マスク13,000枚等)
丹波市:被災された方への家電製品寄贈
(25世帯、380万円相当)
福知山市:福知山市立療育施設「くりのみ園」へ、療育器具寄贈(すべり台、マット等約90万円相当)
福知山市立児童館「堀児童館」へ、わかさ生活のお客様や関係者による書籍寄贈
2013年
・京都府福知山市での清掃支援活動実施(民家・公共施設の泥除去、がれき処理、ごみ収集)
・義援金の寄付:福知山市3,500万円 舞鶴市1,000万円 綾部市500万円
2012年
・東北支社開所(2017年事務所移転)
2011年
・義援金の寄付:3億円
・サプリメント寄贈:104,000袋
・現地での支援物資の手配・配送
・雇用支援として、東北支社開所を決定(2012年6月開所)
→2011年8月2日、「被災地の復旧・復興に貢献した企業」として経済産業大臣より表彰状をいただく
台風12号 紀伊半島豪雨被災支援
・義援金の寄付:和歌山県:田辺市3,000万円 那智勝浦町2,000万円 新宮市2,000万円
奈良県:十津川村1,000万円 五條市1,000万円 天川村500万円
三重県:紀宝町500万円
2004年
・義援金の寄付:新潟県中越地震災害対策本部 300万円
・カイロ72万袋の寄贈
・現地での支援物資の手配・配送
→2006年 国より紺綬褒章・新潟県知事より知事感謝状をいただく
台風23号 被災地支援(京都府・兵庫県)
・現地での支援活動
・義援金の寄付:兵庫県豊岡市:100万円
京都府:舞鶴市230万円 大江町:130万円 京丹後市:130万円
福知山市:130万円 宮津市:130万円 加悦町:50万円
・カイロ・『北欧のブルーベリージュース』寄贈
・被災地の少年野球チームを招いての「少年野球教室」開催(京都府京都市)
→2005年12月、京都府大江町(現 福知山市)より、感謝状をいただく
2000年
台湾大震災(921大地震)地震
・義援金の寄付:100万円
有珠山噴火
・義援金の寄付:100万円
三宅島群発地震・噴火
・義援金の寄付:100万円